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コンポストを作る②

※こちらは2017年9月の記事です。コンポストについて友人から質問があったのと、以前のHPでこの記事のアクセスが良かったので皆さん感心があるのかな?と再掲です。ざっくりしてるし、日記風なので参考になるのか心許ないけれど良さが少しでも伝わりますように。
わたしもまた一から作り直すところなのでまたその過程は後日ご紹介できればと思っています。

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できあがったキエーロ。設置をする場所は”日あたりと風通しがよいところがいい”、ということで、庭で一番条件のよいところに設置することにした。

お隣の家と我が家との通路が風の通り道になっていて南北によく風が通るその延長線上にある場所で、日当たりもよく、勝手口(台所)からの動線も短い。そこにはずっとレイズベット風の花壇があったのだけれど、その木枠が腐ってきていて手入れも必要だったので、それを解体してその場所にキエーロを置くことにした。土を移動させるのは思いのほか忍耐の必要な力仕事。そして植栽の移動は繊細で少し緊張もする。1日目はひとまずレイズベッドの植栽と、その隣の花壇の植栽を移動して整備することにした。

夕方から翌日にかけて雨の予報で、それ迄には目標のところまで作業が進んでほっと一息。いい具合に雨が降って、植え替えた植物はみんな元気にしているからよかった。続いて土の移動。レイズベッドのあった位置にコンポストを設置するので、その場にあった土をそのまま利用することにして、コンポストの枠が水平に置けるように土を移動、余分は庭の隅に土置き場を作ることにした。

雨が降った後だと土が重たくなっているので数日開けて少しでも乾いたところで作業することにしてそして今日に至る。昨日の夜ラピュタを放送していて、パズーとシータが地下に逃げ込んたときに目玉焼きののったトーストを食べる大好きなそのワンシーンを見て、よし、明日は私もあれを食べて頑張るぞと気合いを入れた。予定通りの目玉焼きのせトーストを朝からモリモリ食べて、2時間ほどせっせと土を移動させて、遂に設置して完成!

好気性発酵なので、ときどき埋めた部分をザクザクとしてあげると分解が早くなるらしい。
それから適度な湿り気も必要。手で握ってみて水分を感じるくらいに。足りないときは水をかけたりする。夏場で4~5日、冬場で2週間で分解が進むので、場所を少しずつ移動してローテーションで埋める場所を回していく。

堆肥で使いたい場合は使いたい分だけバケツなどに取り出してかき混ぜながら完熟させて使う。基本的には埋めた生ゴミは土になっていく過程でカサが減るので中の土そのものの分量は増えていかないので、取り出した分は補充が必要とのことだけれど、プランター栽培をしていればその土をキエーロに戻して再生もできるので、それで全体量の増減はゼロにできるのではないかと思う。

ミミズコンポスト、ダンボール、バケツ、と色々使ったことがあるけれど、このキエーロ、簡単に使えそうだし、見た目もグッドで庭の風景がぐっと良くなったのも嬉しい。

(後日談)冬は少し分解速度が落ちたり、夏は多少は虫が沸いたり匂いももするけれど、気になるほどのことではないし、それ以上に簡単に処理できるのがストレス無しです。とは言っても寒い時期は外に出るのが億劫にはなるのですが。我が家は夫婦2人で2~3日分を琺瑯の蓋つきポットにためています。