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肚の意識

そう、わたしたちは限界のない存在。
つい忘れちゃうっていうか分からなくなってしまうのだけれども。
yogi teaっておいしいだけじゃなくて、この言葉が毎回楽しみ。

昨日はオンラインでヨガを受けた。
まなみんという北海道に住んでいる沖ヨガインストラクターのパーソナルレッスン。
◎HPはこちら→ヨガのリズム
尊敬するヨガの先輩でもあり信頼できる友人でもあり。

遠く離れていてなかなか会えない人と、意外にもコロナウィルスのおかげ(?)でこうしてオンラインでつながれるようになった。こうでもなければ進まなかった新しいコミュニケーションのかたち。

頭の切り替えや工夫。
きっとそれはこの状況にあって、何においても今試されていること。頭をやわらかく。気持ちよく波に乗っていけたらいい。けっこうな大波だからスリル満点です。
一人では沖に出てはいけません。ですよね。

さて、まなみんのヨガを受けて気づいたこと、よかったこと。
それは沖ヨガでよく言われる”意識丹田”の感覚が深まったことだ。
これは沖ヨガが日本のヨガとも言われる所以でもあり、アーサナも腹に力がこもるためにはという観点でとるように組み立てられている。

昔の人達は帯を締めたり、草履を履いたり、正座で座ったり…、そういう日常の所作から自然とできていたことだと思うけれど、今の私たちにとっては感覚的な分かりにくい部分があると思う。そうは言われなくても他のヨガでも、そういう指導がされているとは思うけれど、沖ヨガだとはっきりとしつこく(笑)肚、肚、肚、と言われる。
からだとこころを安定させるため、肩の力を抜いて日々を快適に過ごすために大切なことなのだ。

今回まなみんのヨガを受けて、そこへたどり着くためのわたしの思い込みを外してもらえた。全てがつながっているのだ。そしてそれは意識ひとつ。

部分と全体のつながり、肚の意識…、丁寧に意識して動く。
そのことで自然とからだが応えてくれてゆるやかに全体を統合しはじめる。
体のポイントをひとつずつ感じてほぐすことで、解放されて流れてゆく。
そして終わったときには安定感と落ち着き、バランスと調和がやわらかく確かにあった。

丁寧に隅々までからだを意識して呼吸をして、っていう基本を疎かにしてしまっていたのだと思った。できている”つもり”や思い込み、そしてこうありたいという願望がフィルターをかけて、そのまま感じることができていなかったことに気付いた。

アーサナや色んなほぐしやストレッチの方法、”かたち”も意味があってできたこと。だけどそこに意識があるのとないのとは大違いなのだ。
部分を使いながら全体としてあるように。そしてその要は肚。

…、うん、文字で書いてもきっと伝わらないですよね。
でも肚の意識に対する体感が深まったのがうれしかったのです。


初心に還って日々の練習をコツコツやろうと思います。
今はコツコツ、そんなとき。

オンラインでのヨガの進め方も教えてもらったけれど、クリアしなければいけないことも色々あることも分かったし、もう少し自分と問答したいと思います。